エトヴォスアルティモイストラインに配合されているセラミドの種類は

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エトヴォスアルティモイストスキンケア

エトヴォスの敏感・乾燥肌用の高保湿セラミドスキンケア「アルティモイストライン」登場。「ヒト型セラミド」が配合されていることで人気ですが、配合セラミドはどんな種類なのでしょうか。

エトヴォスのスキンケアに配合されているセラミドの種類とは

すっかり認知された「セラミド」。

角質層の細胞と細胞の間で水分を
抱え込んでキープする「細胞間脂質」。

セラミドが足りている肌は
うるおいに満ちて若々しいですが、

年齢とともに減少してきます。

セラミドスキンケアはいまや
乾燥肌で悩む方なら
みんな知っていますよね。

エトヴォスのスキンケア製品には
セラミドが多く配合されているということで
乾燥肌の方に特に注目を集めています。

ではエトヴォスのスキンケアアイテムには、
どんなセラミドが配合されているのでしょうか?
その種類とは?

【一般的なセラミドの種類】

一般的に化粧品に配合されている「セラミド」は

・動物由来の天然セラミド
・酵母等由来のヒト型セラミド
・米ぬか油など植物由来の植物セラミド
・石油原料から作られた合成セラミド

の4種類ありますが

この中で、

エトヴォスのセラミドは「ヒト型セラミド」を配合

ヒト型セラミドは
人間の肌にあるセラミドと構成が似ていて
肌と親和性の高い、

つまりなじみやすいセラミドです。

肌への浸透性が高く、
高い保湿効果が期待できます。

石油から化学的に合成されたセラミドと比較すると
高価でもあり、その分化粧品の価格は高くなります。

エトヴォススキンケアシリーズで配合されている5つの型のセラミド

セラミドにはさまざまな型があり
それぞれに少しずつ違う働きをします。

エトヴォスの
セラミドスキンケアアイテムに
配合されているのはトータルすると

5種類。

それぞれの働きは

◇セラミドEOP=細胞間脂質を強化、バリア機能アップ
◇セラミドNG=水分キープ・バリア機能アップ
◇セラミドNP=バリア機能アップ
◇セラミドAG=水分キープ・バリア機能アップ
◇セラミドAP=バリア機能アップ

となっています。

特に保湿力の高いセラミドが
配合されているため

より肌の水分保持効果が
期待できるというわけです。

ヒト型セラミドのデメリットは

ヒト型セラミドは浸透がよく
刺激が少ないというメリット
ありますが

水溶性ではなく、
粒子が大きいため高配合することが難しく、
また、
肌深くまでは届きにくいという
デメリットがあります。

また、濃度が高くなればなるほど
製品の価格が高くなる
ということもあります。

つまり市販の安価なセラミド化粧品には
セラミド濃度が低い、
ということがあるようです。

ただし、同じエトヴォスの製品でも
5種類のセラミドすべて配合の
アイテムとそうでないアイテムがあります。

新しいスキンケアラインである
「アルティモイストライン」は
とにかく乾燥を防ぐ低刺激スキンケア。
化粧水・美容液どちらにも
5種類のヒト型セラミドか入っています。

乾燥・敏感で悩む肌にはアルティモイストラインがおすすめ

エトヴォスの基礎化粧品は
高保湿・ニキビケア・肌老化ケア
があります。

それぞれのアイテムに適した「セラミド」が
配合されていますが、

カサつきが気になる肌、
敏感肌、乾燥肌には

高保湿セラミドスキンケアシリーズである
アルティモイストラインがおすすめです。

お試しトライアルセットもあります。

あなたの肌に合うエトヴォスのスキンケアラインは?口コミでチェック
エトヴォスのスキンケアにはいくつかのラインがあります。肌タイプや働きにより違いますがあなたの肌に合うのはどれでしょうか?口コミをチェックして肌悩みにぴったりのスキンケアラインを選びましょう。